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本牧海釣り施設 Vol.23 強風とお祭りで撃沈・・・ [釣り  ┬ 本牧海づり施設]

2010年12月 11日(土)

<天気: 晴れ 強風  潮:中潮 濁り潮>

今週末は釣りに行けそう。

天気予報では天気は良いらしいが、昼前頃から風速10mほどの強風が吹き荒れるとのことだった。

少し行くのをためらったが来週末も忘年会なので、今回行かなかったら今年もういけないかもしれない。
とりあえず行くことに。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

場所はまたもや本牧海釣り施設。
三浦と伊豆も考えたが、風の状況が一番マシだった。
といっても、最近釣れていない様なのでボーズさえ逃れれば良しと考えてた。

早く着いて、前から50人目位に並べた。

しかし、開門するといつもは人気の無い新護岸に人がワラワラと移動していく。

ルアーマンだ、そういえばHP上に最近スズキ3兄弟(スズキ・セイゴ・フッコ)が好釣と出でいたのを思い出した。
ルアーマンは身軽なので移動が早い・・・。

まあ、狙った場所ではないが何とか釣り座は確保できた。

が、後から来た人々がほんの少し開いたところに入ってくる。
これは混雑しているから仕方か無いですね。
なにせ本日は「小中学生無料デー」だったのだ(^^;)

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

今日は特に狙い魚は決めていなかったが、イシモチとかが釣れれば良いかなと。
運が良かったらカレイ釣りたい、最悪ボーズじゃなかったら良いな、程度の志の低い目標でした。

朝の内が潮目も良さそうなので勝負と頑張ってみたが、当りがまったく無い。
置き竿ダメ、持ち竿でゆっくりサビいてきても当たらない。

その内、風が吹き始めると、真っ直ぐ投げても着水までに流されたPEラインが真横にながれ、真横にいるルアーマンが糸ふけを取る前に投入を繰り返してしまうので、何度も何度もお祭りを繰り返した。
着水してすぐに糸ふけを取っているのに・・・、これはかなり凹になりました。

強風は右から左、逆に潮流れは川の様で左から右。
投げ込みはやや左気味、錘が着低するともう右に行ってしまい、これもルアーマンとお祭り。

30号錘でもこの状態なので、すぐ手前に投入するしかない。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

お祭りと強風と潮流れでストレス溜まりまくりの中、置き竿に手ごたえ。

すっごい重い、根掛かり?蛸(エイは嫌だ)?
と思ったら、ちゃんと抵抗する、鮫(エイは勘弁)?

ドラグをかなり強く締めていたのに、ラインが出て行く。
数分掛けてようやく上がってきた。

ρ(´ー`) コレ 
ei1.jpg
エイだよ・・・。ちょっと大きめ。

抜き上げは無理そうなサイズだったが、タモで掬うのも嫌だったので、ラインを手繰って引き上げ。
怖いので柵の外に置いた。

ρ( ̄∇ ̄o) コレ 腹側はエイリアンみたい、怖いのでラインを切ってさようなら。
ei2.jpg
そこそこ美味しく食べられるそうだが、これを家の台所で捌く勇気が出ない。


昼前の11時頃には風速10m超え。
天気予報大当たりだ、今日は釣り出来ても昼までかなと思っていたのとストレス溜まりまくりだったので、撤収。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

エイは釣れたが、これはボーズ・・・と言うのかなぁ。言うんだろうなぁ・・・。

<釣果>

 ・アカエイ      (胴長 40cm 前後)  : 1匹
 

前から思っていたが、潮流れの速い場所なのでスパイク天秤用意しないといけないな。

ポイントも10個溜まったことだし、今年中にもう一度リベンジしないと。






本牧海釣り施設 Vol.22 サバ、そろそろ釣れるかな? [釣り  ┬ 本牧海づり施設]

2010年9月 18日(土)

<天気: 晴れ 弱風  潮:若潮 やや濁り潮>

先週いつも行く伊豆の釣り場の様子見をしてきたが、魚の寄りも少なく台風の爪跡も大きく残っていた。

まあ他の伊豆の場所でも良いのだが、新たに探すのも面倒なので今月中の伊豆釣りは諦めよう。

最近横浜方面にもサバ・ソーダが周って来ているらしい。
まだポツポツのようだが、淡い期待をもってお出かけ。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

いつもお世話になっている本牧海釣り施設へ。
サバが釣れたら良いがサバだけ狙ってるとボーズもありうるので、トリックサビキ仕掛けと
コンパクトロッド(2.7m&1.8m)を持って来た。今回はその他仕掛け、竿は置いてきた。

開門時間より大分早く着いたが、凄い駐車場待ちの列。
こんな後方に並ぶのは始めてかも。

何とか釣り座は確保できた。
輝く海。
keshiki.jpg

アミエビもすぐ開始できるくらいには溶けていた。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

早速開始、私より早く開始した人が早くもサバを釣り上げた。
期待が持てそう。

1時間ほどしてようやく私にもアタリ、サバだ。
思いのほかあっさりと釣り上げられた、サイズが小さいからね。

ポツ・ポツと周りで釣り上げている、釣れていない時間帯の方が長い。

しばらくして2匹目のまあまあサイズを釣り上げたが、名物のお隣さんとのお祭り。
竿の間隔が2~3mなので、当然といえば当然。

ここの釣り場の良いところは、お祭りしても嫌な顔する人が居ないこと(少なくとも私は出合ったこと無い)。

サバは30分に1回程度で私の仕掛けに喰ってきてくれる。
しかし、如何せんトリックサビキ。
お店に売っている一番大きいサイズを用意したが、やはり貧弱。
針掛りも浅いし、針は伸びるし、ハリスも切れたりする。

午後になってソーダが周ってきたが、ソーダはこの仕掛けじゃどうにもなりそうに無い。

お祭りするのを避けるためドラグは締めていたが、バラシ連発したので仕方なくドラグを緩めてみた(お祭り危険)。

案の定、ドラグ出まくり何とか釣り上げられたが、両隣合せて計6本の竿を巻き込んだお祭り。
頭下げまくりました。

昼前群れが遠ざかったようなので、撤収。

<釣果> バラシ多数。針掛りした内、3~4割しか釣り上げられなかった(;;)

 ・ゴマサバ      (27~35cm)  : 4匹
 ・マルアジ(小)   (12~15cm)  : 3匹
 ・マルソーダガツオ  (35cm)     : 1匹
 ・カタクチイワシ   (7cm)     : 10数匹 リリース

釣果ρ(・・。) コレ
chouka.jpg

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

今日は帰りに寄った店にギネスが無かったので、キリンスタウトにしてみた。
肴は〆鯖。
shimesaba.jpg

大きいのを選んで軽く〆て作ってみたが、脂の乗りが少なく今ひとつでした。
もう少しキッチリ〆れば良かったかな。

夕飯に塩焼きにしてみたが、美味しいことは美味しいが脂の乗りが今ひとつ。


翌日は竜田揚げだな。






本牧海釣り施設 Vol.21 サッパでままかり作りたい、2回目の挑戦 [釣り  ┬ 本牧海づり施設]

2010年7月 31日(土)

<天気: 曇り時々晴れ 微風  潮:中潮 濁り潮>


今週も釣り。

釣りは楽しみであるのだが、最近は毎週行っているので義務的になってきた(^^)

海水浴シーズンは伊豆は混むので、ちょっと尻込み。


◇    ◇    ◇    ◇    ◇

またまた本牧海釣り施設。

サッパ、釣りたい、ままかり作りたい。

仕掛けはサビキ竿1本と投げ竿1本で開始。


サビキは朝から小カタクチイワシが好調。

棚をキッチリと取るとトリックサビキ10本針全てに掛かるので、若干棚をずらしながら仕掛けを投入した(←普通の人と逆)。
早々に大漁にしてしまうと、早く引き上げないといけなくなるからね。

時折、豆アジが混ざるが、数が揃わない。

今日はいつもよりウルメイワシの割合が多かった。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

投げ竿はというと、時折フグっぽいもぞもぞとした感じがある程度で、アタリらしいアタリは全く無し。
餌もほとんど無くならず、餌取りさえいない感じだった。

結局、投げ竿には何のアタリも無く、寂しい結果に。


今日は姉と甥っ子が家に遊びに来てるので、いつもより多めにキープし昼前に撤収した。

大漁は大漁であったが、いつもと同じ顔ぶれでサプライズフィッシュも釣れず、ちょっと物足りない感じだ。

<釣果>

 ・カタクチイワシ   ( 7~15cm)  : 大漁、70匹位かな?
 ・ウルメイワシ    (8cm)     : 10匹くらい
 ・マアジ       (7cm)     : 4匹
 ・サッパ       (12cm)    : 1匹


サッパは1匹、自身初ゲットだが1匹ではままかりにはできないなぁ。


釣果ρ(・・。) コレ
chouka.jpg

真ん中の列の小さいイワシは全て姉一家にお裾分け。
子供が食べやすいのか、小さい方が良いと言ってた。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

今日は喉が渇いていたので、さっぱり系のコロナビールで一杯。
肴はカタクチイワシとウルメイワシの刺身&サッパの酢〆。
coronadebanshaku.jpg

ウルメイワシは水っぽく柔らかすぎてイマイチだった。
サッパ酢〆は美味しかったが、甥っ子と遊んでて塩漬けしてるのを暫し忘れてしまったので塩辛くなってしまった。
捌いているときに小骨が気になったが、酢で〆るとそう気にならなくなっていた。

イワシは飽きてきたので、次は違う場所に行こうかな。

三浦でサビキはしたこと無いので、それも良いかも。


本牧海釣り施設 Vol.20 サッパでままかり作りたい [釣り  ┬ 本牧海づり施設]

2010年7月 24日(土)

<天気: 晴れ 微風  潮:中潮 濁り潮>

暑い、連日猛暑でダルダルだ。

梅雨明けは大歓迎だが、ちょっと暑すぎですよね。

でも釣りには行きたい。というか行く。


こんな暑い日に本気釣りしたら熱中症になってしまいそう。

本気投げ釣りしたら・・・倒れちゃうんじゃないかな。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

またまた本牧海釣り施設。

相変わらす沖は大型船が往来。
umi.jpg

今日は、サビキとチョイ投げで午前中だけまったりと釣りすることに。
サビキなので美味しい肴は釣れると軽く考えた。

最近サッパが上がっている。
サッパ釣って「ままかり」作ろうと目論み。

場所は沖向きの良い場所が取れた。
場所取ったはいいが、やはりここは隣人との距離が近い。

ここは非常に潮の流れが速い、知らない人も多いらしく軽い錘でチョイ投げ置き竿してると、洩れなくお祭りとなる。
まあ、ここに来る人はお祭り普通なので、怒る人は見たこと無いけど。

なのでチョイ投げとはいえ、本気投げセットで30号の錘で軽く投入。
これでもしばらくすると、10~20m流される。

サビキ釣りなのに、コマセ買い忘れる。ありえない。
投げの餌は朝ちゃんと買ってきたのに。

でもでもここの施設で買えるからいいけど(いつもの釣具屋さんの約倍値だ)。

先に投げ仕掛けを投入し、サビキ準備。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

ありがたいことに半解凍してあったので、すぐに使えた。

準備している最中、お隣さんが30cmオーバーのマルアジを釣り上げてた。
すっごい期待感が膨らむと同時に出遅れ感が。。

サビキはトリックサビキ、周囲の人はカゴサビキの人が多いようだ。
周りではポツポツ釣れているが、私のサビキは沈黙。

開始早々投げ竿でシロギス2匹釣れた、20cm近くの良型だったのであと2・3匹釣れば天麩羅で食べられると思い、投げに集中してみた。
けど、これも沈黙。
やはり濁りは大敵でしたか・・。

昼近くになってから、今度はトリックサビキが好調。
とは言え、イワシも7~10cmと小さい。

背に腹は変えられないので、とりあえず夕飯キープのため手返しをする。

結局、両隣ではサッパ釣れてたけど、私には無縁だった。
人によっては「またサッパかよ」と言う声も聞こえていたのに。

サッパ釣った方々の仕掛けはカゴ釣りのバケサビキ。
この違いなのかな?


ちょうど13時ごろ、これ以上釣ったら捌くのめんどくさいと思える量になったので、撤収。

しかし、暑かった。腕も顔も真っ黒。
熱中症防止のため水分を多く取ったが、500mlのペットボトル飲料を4本飲み干した。


<釣果>

 ・シロギス(投釣)     (19・20cm)  : 2匹
 ・カタクチイワシ      ( 7~15cm)  : 大漁、60匹位かな?
 ・ウルメイワシ       (8cm)      : 6匹
 ・マアジ           (7cm)     : 2匹
 ・サバ            (10cm)    : 1匹
 ・イトヒキハゼ(投釣)   (10cm)    : 1匹(リリース)
 ・ハタタテヌメリ(投釣)  (10cm)    : 1匹(リリース)
 ・ヒトデ                     : 5匹位、即リリース

結局 七目釣りとなった。数は釣れたけどサプライズが無くちょっと物足りない。

釣果ρ(・・。) コレ
chouka.jpg

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

家に帰り、早速お魚を捌いて晩酌の準備。

大好きなギネス黒ビールで一杯、このために釣りしてるって言っても過言ではない。
ρ( ̄∇ ̄o) コレ シロギスと大き目のイワシのお造り、庭に生えてたみょうがを薬味に。
banshaku.jpg
キュウリは家庭菜園で夕方収穫したもの、もろきゅうで。

その他は半分を唐揚にして、残りは冷凍した。思ったより多く釣っていた。
karaage.jpg

以前はカタクチイワシ大漁だとフライとかツミレ・一夜干しにしていたが、最近は唐揚が良い。
手軽だし、骨までいただけて最高なのだ。

次回どこ行くか判らないけど、サッパでままかりはこの夏中に達成したいな。


◇    ◇    ◇    ◇    ◇

おまけ。
写真のキュウリは間借りした畑で作った(私は食べるだけ)のものだけど、芽残し(収穫忘れ)のものが有ったらしい。
でか過ぎ。
dekakyuuri.jpg

捨てるのも勿体無いので、浅漬けにしてみた。味見はまだして無い・・・。



本牧海釣り施設 Vol.19 久々の晴れ、浮気せずイシモチ狙いのみ。 [釣り  ┬ 本牧海づり施設]

2010年7月 10日(土)

<天気: 晴れ 強風  潮:大潮 やや濁り>

2週間ぶりの釣り。

最近の天気予報はあてにならない、と言うよりも最近の天気が不安定なだけってことかな。
金曜朝の予報だと大雨波浪警報並の予報だったが、仕事から帰って再度天気予報見ると晴れっぽい。

週末の飲み計画を急遽変更し、釣りモードへ。

最近の天気は信用ならないので、一応保険をかけ身近なところへ。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

で、困ったときの本牧海釣り施設。

近いので不安定な天気にも臨機応変にできる。

サビキ釣りだと釣った魚捌くの大変(大漁を前提にしてる)なので、今日はイシモチ狙いで出撃。

前日に大雨が朝方まで振っていたようなので、水も濁ってイシモチには良いのではと計画。


天気は晴れ、風は強くて大潮なので潮流れも速い。思ったよりも潮は濁ってなかった。

日差しが強く、海が輝いていた。
伊豆などと比べるとお世辞にも綺麗な海とは言えないが、海の銀座と呼ばれるここも、こうやって眺めると捨てたものでは無い。
keshiki.jpg

開始から1時間くらいにようやくアタリ、なんとイシモチの一荷でしたぁ。
ρ( ̄∇ ̄o) コレ
ishomochi-ichiniG.jpg

幸先良かったため5匹以上は行けるかなと思わせる展開だった。

その後、1匹(25cm位)を追加したもののアタリが皆無。

先の3匹もいつもと違い、アタリが弱かったのも事実。食い気が無いようだ。

◇    ◇    ◇    ◇    ◇

昼前になって、更に風が強くなってきた。日差しは相変わらず強い。

昼頃、シロギスを1匹追加しただけ。


帰る直前、意外なものが釣れた。
ρ(´ー`) コレ
shako.jpg
シャコ(8cm)、もう少し大きければ持ち帰るのだが・・・。

14時ごろ撤収。
日焼け止め塗っていたが、かなり焼けてしまった。

<釣果>

 ・イシモチ   (20~25cm)  : 3匹
 ・シロギス   (17cm)    : 1匹
 ・シャコ    (8cm)     : 1匹(リリース)

お写真 ρ( ̄∇ ̄o) コレ
chouka.jpg
イシモチの血抜きの方法がネットに載っていたので、試してみた。
上と下のイシモチ、血は上手に抜けているが首が曲がってしまい、美しくない。
真ん中のはいつも通りにしたもの。血抜きの効果は同じ。

今度からはやはりいつも通りの方法にしよう、見た目も大切なのだ。


◇    ◇    ◇    ◇    ◇

家に帰り、早速お魚を捌いて晩酌&夕飯の準備。
イシモチとシロギスは形も骨も捻くれて無いので捌きやすい。

捌いてみると、25cmの2匹のお腹の中には綺麗な真子が、小さいのには白子が。
shitagoshirae.jpg
立派なので捨てるのは勿体無いので、とりあえず塩振って置いた。

翌日焼いて食べてみる、お味は保証できないが・・。

イシモチの一番大きいのはお刺身に、中骨は骨センベイになり、晩酌の肴に。
豪華で贅沢なツマミだ(^^)。
tsumami.jpg

今日は比較的上手に捌けたっぽい。
お刺身
sashimi.jpg

骨センベイ。近頃に無い稀に見る会心の出来、揚げ加減がばっちりでした。
honesenbei.jpg

その他はフライにして、たいへん美味しくいただけました(写真撮り忘れた)。



夏本番目前で、どこの海も「海開き」されたので、混雑するよなぁ。
伊豆、休日は凄い渋滞なってるのかな・・・、夏だけ駐車場も有料になるし・・。

さて、次はどこ行こう?


7月11日(日)

昨日塩振っておいた立派なイシモチの真子と小さな白子、日本酒まぶして七味振って焼いてみた。
思いつきで適当にやってみたので、失敗するかもと思っていた。

実際 食してみると結構美味しく出来た、思い付きで思いつくままやっても成功することあるんだな、とつくづく思う。

これも結局はビールの肴になるのだけど(^^;)
こんがり香ばしくしようと思ってたのに、ちょっと目を離したら焦がしてしまった、なので写真ちっちゃくした。
ishimochi-mako.jpg

またやってみよう。








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