三浦三崎港Vol.11 釣りシーズン開幕? [ ├ 三浦]
2011年4月 2日(土)
<天気: 晴れ 微風 潮:大潮 透け潮>
今年も早くも4月突入。
大地震の影響はというと、私の住む神奈川県央地区はガソリン不足も改善され、計画停電も見送られることが多くなった。
皆が少しずつ落ち着き始め、節電も協力的に行われている結果だと思いたい。
日頃常食している納豆やヨーグルト・ミネラル水はスーパーの棚が空のことが多いが、これくらいは取るに足らない。
テレビに目をやると、なかなか進まない震災の救援・救済の状況や予断を許さない原発の問題もまだ報じられ続けられており、なんだかもどかしい。。
一方ではそれぞれの状況に合せた経済活動を開始すべき(自粛しすぎも良くない)等のコメントを出す識者も出始めた。
私はというと、出来る限り震災被害への協力をしつつ、なるべく普段どおりの消費活動もしていこうかなと思っている。
とはいっても気持ちの中では多くの葛藤があり、何が良い行動であるかは答えが出ていない。
3月の私はというと(たくさんの同士はいると思うが)、猛烈な花粉に襲われていた。
3/20頃が一番酷くて、2~3日微熱が出て寒気がした、最悪だった。
4月になってまだ花粉の影響はかなりあるが、ピークを過ぎたようで何とか我慢できる程度になってきた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
釣りに行くことにした(^^) 久しぶりだ。
3月に一度釣りに行ったが、オープン戦感覚だった、今回は開幕って言いたい気分。
東伊豆~もっと先端付近へ行きたかったのだが、天気予報を見ると強風吹き荒れる感じだったので変更。
横浜は釣れて無いようだし・・・三浦に行くことに決めた。
前日20時就寝で翌1時半起床予定で3時発の計画。
寝坊した、寝坊。釣り人生で初、2時45分だった。
一瞬行くことを諦めようか考えたが、開幕戦でそれはダメだ。
早く起きて以前ロストしたPE力糸をのんびり巻くつもりだったが、寝起きで速攻で巻いた。
急いだが忘れ物が怖いのでしっかりと荷物確認してたら3時半発となった。
途中釣具屋のカメヤよって餌購入、イワイソメなかったので青イソメだけ買った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
急いだおかげで夜明け前の5時過ぎ到着、ファミリーフィッシングで有名人気の花暮岸壁です。
・・・誰も居ない、船が今までで最高の停泊数。
人居ないのは釣れてないのか、船だらけだからか、自粛されているからかは分らない。
一番の人気ポイントは船も無く空いていた、早速準備開始。
すると後から声して、「そこすぐに船置くから、そのときはどいてねぇ~」、だって。
しかたなく北条湾側に移動して準備始めたら、目の前の地面に「釣り禁止」って書いてあった。
前は無かったような・・・、と思いつつ素直に従い移動。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
停泊中の船の間で釣りすることにした。ここでダメなら諦めよ。
釣り座はこんな感じ 左の景色と右景色&私の釣り座。
船でかなり風がさえぎられていて好都合、しかも両隣は停泊ロープで投げ釣りは出来そうに無く、1人で気楽に出来そうだ。
ここで釣れるのは私の経験上では、トラギス・キューセン・ハオコゼ・ハゼ類・メゴチ・シロギスだ。たまに蛸。
少しでもシロギス釣れたら良しでしょう。
海水に触れてみるとかなり冷たい、ここの海はまだ春が来ていないっぽい、渋いかな今日は(も)。
針ロストが多いポイントだけど、しっかりとサビいてみた。
ファーストヒットは鈍い当りでメゴチでした、こんなのでも釣れるとちょっとほっとします。
ポツポツとメゴチとかハゼが遊んでくれます。
一回だけ小さい当りだったけど、巻き上げ中にキスらしい引き。
唯一のシロギス君。
今日釣れたことも嬉しいが、ようやくシーズンが始まりそうで今後の期待で嬉しい。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その後はポカポカ陽気でうたた寝しつつ、ハトが餌ねだりに来たりとマッタリムード。
「なんか食べ物ちょうだいよ」
「なんだよ、くれないのかよ、おとといきなっ」
ハトって青イソメ、奪い合って食べてくれます(いいのかなぁ?)。
車に積んである小型機(折り畳み自転車)で「うらり」へ。
翌日の夕飯用におっきい太刀魚購入して13時頃撤収。
天気も良く気持ちよい釣りできた、もう少し釣果良いと更に良かったけど(^^;)
<釣果>
・シロギス (15cm) : 1匹
・メゴチ(ネズッポ系) (12~18cm): 6匹
・クラカケトラギス (10cm) : 1匹
・マハゼ (10cm) : 1匹
釣果 ρ(・・。) コレ 、持ち帰り分のみ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
貧果な釣果は天麩羅に。
えーと、いつも通りお酒の肴に。
といっても些細な訳あって2週間ぶりに特別に飲酒(><)
理由ですかぁ?
・
・
・
・
・
・・・健・康・診・断、怖いんですよぉぉ。
医療関係者に怒られそうですが、私は単純に臓器の痛み具合を示した数字が凄く怖いんです!!
ってことで、後1週間おとなしく過ごします。
でも、釣りって良いな(#⌒∇⌒#)
<天気: 晴れ 微風 潮:大潮 透け潮>
今年も早くも4月突入。
大地震の影響はというと、私の住む神奈川県央地区はガソリン不足も改善され、計画停電も見送られることが多くなった。
皆が少しずつ落ち着き始め、節電も協力的に行われている結果だと思いたい。
日頃常食している納豆やヨーグルト・ミネラル水はスーパーの棚が空のことが多いが、これくらいは取るに足らない。
テレビに目をやると、なかなか進まない震災の救援・救済の状況や予断を許さない原発の問題もまだ報じられ続けられており、なんだかもどかしい。。
一方ではそれぞれの状況に合せた経済活動を開始すべき(自粛しすぎも良くない)等のコメントを出す識者も出始めた。
私はというと、出来る限り震災被害への協力をしつつ、なるべく普段どおりの消費活動もしていこうかなと思っている。
とはいっても気持ちの中では多くの葛藤があり、何が良い行動であるかは答えが出ていない。
3月の私はというと(たくさんの同士はいると思うが)、猛烈な花粉に襲われていた。
3/20頃が一番酷くて、2~3日微熱が出て寒気がした、最悪だった。
4月になってまだ花粉の影響はかなりあるが、ピークを過ぎたようで何とか我慢できる程度になってきた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
釣りに行くことにした(^^) 久しぶりだ。
3月に一度釣りに行ったが、オープン戦感覚だった、今回は開幕って言いたい気分。
東伊豆~もっと先端付近へ行きたかったのだが、天気予報を見ると強風吹き荒れる感じだったので変更。
横浜は釣れて無いようだし・・・三浦に行くことに決めた。
前日20時就寝で翌1時半起床予定で3時発の計画。
寝坊した、寝坊。釣り人生で初、2時45分だった。
一瞬行くことを諦めようか考えたが、開幕戦でそれはダメだ。
早く起きて以前ロストしたPE力糸をのんびり巻くつもりだったが、寝起きで速攻で巻いた。
急いだが忘れ物が怖いのでしっかりと荷物確認してたら3時半発となった。
途中釣具屋のカメヤよって餌購入、イワイソメなかったので青イソメだけ買った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
急いだおかげで夜明け前の5時過ぎ到着、ファミリーフィッシングで有名人気の花暮岸壁です。
・・・誰も居ない、船が今までで最高の停泊数。
人居ないのは釣れてないのか、船だらけだからか、自粛されているからかは分らない。
一番の人気ポイントは船も無く空いていた、早速準備開始。
すると後から声して、「そこすぐに船置くから、そのときはどいてねぇ~」、だって。
しかたなく北条湾側に移動して準備始めたら、目の前の地面に「釣り禁止」って書いてあった。
前は無かったような・・・、と思いつつ素直に従い移動。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
停泊中の船の間で釣りすることにした。ここでダメなら諦めよ。
釣り座はこんな感じ 左の景色と右景色&私の釣り座。
船でかなり風がさえぎられていて好都合、しかも両隣は停泊ロープで投げ釣りは出来そうに無く、1人で気楽に出来そうだ。
ここで釣れるのは私の経験上では、トラギス・キューセン・ハオコゼ・ハゼ類・メゴチ・シロギスだ。たまに蛸。
少しでもシロギス釣れたら良しでしょう。
海水に触れてみるとかなり冷たい、ここの海はまだ春が来ていないっぽい、渋いかな今日は(も)。
針ロストが多いポイントだけど、しっかりとサビいてみた。
ファーストヒットは鈍い当りでメゴチでした、こんなのでも釣れるとちょっとほっとします。
ポツポツとメゴチとかハゼが遊んでくれます。
一回だけ小さい当りだったけど、巻き上げ中にキスらしい引き。
唯一のシロギス君。
今日釣れたことも嬉しいが、ようやくシーズンが始まりそうで今後の期待で嬉しい。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その後はポカポカ陽気でうたた寝しつつ、ハトが餌ねだりに来たりとマッタリムード。
「なんか食べ物ちょうだいよ」
「なんだよ、くれないのかよ、おとといきなっ」
ハトって青イソメ、奪い合って食べてくれます(いいのかなぁ?)。
車に積んである小型機(折り畳み自転車)で「うらり」へ。
翌日の夕飯用におっきい太刀魚購入して13時頃撤収。
天気も良く気持ちよい釣りできた、もう少し釣果良いと更に良かったけど(^^;)
<釣果>
・シロギス (15cm) : 1匹
・メゴチ(ネズッポ系) (12~18cm): 6匹
・クラカケトラギス (10cm) : 1匹
・マハゼ (10cm) : 1匹
釣果 ρ(・・。) コレ 、持ち帰り分のみ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
貧果な釣果は天麩羅に。
えーと、いつも通りお酒の肴に。
といっても些細な訳あって2週間ぶりに特別に飲酒(><)
理由ですかぁ?
・
・
・
・
・
・・・健・康・診・断、怖いんですよぉぉ。
医療関係者に怒られそうですが、私は単純に臓器の痛み具合を示した数字が凄く怖いんです!!
ってことで、後1週間おとなしく過ごします。
でも、釣りって良いな(#⌒∇⌒#)
三浦三崎港(10) カワハギとメゴチ 少々 [ ├ 三浦]
2010年5月 15日(土)
<天気: 曇りのち晴れ 弱風 潮:大潮 濁り潮>
先週の初釣りで火が付いてしまったのか、今週も行くことに。
先週は横浜だったので、今週は別の場所にしよう。
今年の三浦の様子は全然判らないので、様子見がてら行ってみることに。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
夜明けの15分位前(4時30前)に現地到着。
昨夜雨が降り気温も下がったので、夜釣りをしている人が少なく釣り座はかなり空いていた。
とはいっても、釣り座の半分くらいは先客がいる。
昨日の雨と気温の低下、潮の濁りがあったのでちょっと渋いかなって感じ、海水も冷たかったし。
今日は天麩羅ネタ系の魚が釣れれば良いなと、それなりの仕掛けを用意。
あわよくばカワハギも掛かって欲しいと、イワイソメも用意。
開始早々、鈍い当りでメゴチゲット。
微妙な大きさなので、一応キープ。ある程度数揃ったら持ち帰り。
朝7時位になると日差しが出てきて、海が輝きだした。
キラキラの海を眺めながらの釣りが最高、その癒され感がたまらないのだ。
左 夜明け直後、右 日中
当りらしい当りが無い中、久々に元気な当り。
置き竿にしていたので何か予想が付かないが、思ったより引くので天麩羅ネタでは無さそう。
ρ( ̄∇ ̄o) コレでした、ラッキー。たまには煮付けで頂こうかな。
その後はポツポツメゴチ・小さいキス、その他雑魚が掛かってくるだけ、渋いよぉ(><)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
日差しで腕がヒリヒリしだした昼過ぎに終了。
でも朝4:30からだから8時間以上は釣りしてた。
またまた腕が日焼けで真っ赤になってた。
<釣果>
・カワハギ (16cm) : 1匹
・シロギス (12cm) : 2匹
・メゴチ (10~15): 10匹位(半分リリース)
(トビヌメリとヤリヌメリ)
・雑魚ご一行
ハオコゼ
コウライトラギス
サビハゼ
海毛虫
こんな感じ ρ(´ー`) コレ
この中に誤って持ち帰ってしまったものがっ・・・。
左上のメゴチ、これヤリヌメリでした。
家帰って捌こうとした時、なんだか臭いなぁと思って、もしやと探してみたらコイツでした。
釣り場では1匹臭うのが居たので気付いて逃がしたんだが・・・。
ぱっと見では、全然判らない。背びれを開いてみれば簡単なんですが・・。
なんだか他のメゴチに匂いがほんのり移ってしまったような・・、気のせいかな?
今日の成果(貧果)は、明日有り難く天麩羅とカワハギの煮付けで頂く予定。
さあ今日は早く寝よう、明日は楽しみにしている地引網だ!!
<天気: 曇りのち晴れ 弱風 潮:大潮 濁り潮>
先週の初釣りで火が付いてしまったのか、今週も行くことに。
先週は横浜だったので、今週は別の場所にしよう。
今年の三浦の様子は全然判らないので、様子見がてら行ってみることに。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
夜明けの15分位前(4時30前)に現地到着。
昨夜雨が降り気温も下がったので、夜釣りをしている人が少なく釣り座はかなり空いていた。
とはいっても、釣り座の半分くらいは先客がいる。
昨日の雨と気温の低下、潮の濁りがあったのでちょっと渋いかなって感じ、海水も冷たかったし。
今日は天麩羅ネタ系の魚が釣れれば良いなと、それなりの仕掛けを用意。
あわよくばカワハギも掛かって欲しいと、イワイソメも用意。
開始早々、鈍い当りでメゴチゲット。
微妙な大きさなので、一応キープ。ある程度数揃ったら持ち帰り。
朝7時位になると日差しが出てきて、海が輝きだした。
キラキラの海を眺めながらの釣りが最高、その癒され感がたまらないのだ。
左 夜明け直後、右 日中
当りらしい当りが無い中、久々に元気な当り。
置き竿にしていたので何か予想が付かないが、思ったより引くので天麩羅ネタでは無さそう。
ρ( ̄∇ ̄o) コレでした、ラッキー。たまには煮付けで頂こうかな。
その後はポツポツメゴチ・小さいキス、その他雑魚が掛かってくるだけ、渋いよぉ(><)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
日差しで腕がヒリヒリしだした昼過ぎに終了。
でも朝4:30からだから8時間以上は釣りしてた。
またまた腕が日焼けで真っ赤になってた。
<釣果>
・カワハギ (16cm) : 1匹
・シロギス (12cm) : 2匹
・メゴチ (10~15): 10匹位(半分リリース)
(トビヌメリとヤリヌメリ)
・雑魚ご一行
ハオコゼ
コウライトラギス
サビハゼ
海毛虫
こんな感じ ρ(´ー`) コレ
この中に誤って持ち帰ってしまったものがっ・・・。
左上のメゴチ、これヤリヌメリでした。
家帰って捌こうとした時、なんだか臭いなぁと思って、もしやと探してみたらコイツでした。
釣り場では1匹臭うのが居たので気付いて逃がしたんだが・・・。
ぱっと見では、全然判らない。背びれを開いてみれば簡単なんですが・・。
なんだか他のメゴチに匂いがほんのり移ってしまったような・・、気のせいかな?
今日の成果(貧果)は、明日有り難く天麩羅とカワハギの煮付けで頂く予定。
さあ今日は早く寝よう、明日は楽しみにしている地引網だ!!
三浦三崎港(9) でっかいメゴチと痛恨のバラシ、カレイ待ってろよ!! [ ├ 三浦]
2009年11月 7日(土)
<天気: 快晴 微風 潮:中潮 透け潮>
土曜日は快晴。
でもって潮目は中潮、満潮8時頃、仕事も順調。
言うことの無い条件が揃った。
釣りに行くに決まってるのだ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
伊豆か三浦か迷ったが、三浦に行くことに。
伊豆は今ひとつ慣れてなく、最近は迷うと冒険しない傾向になってしまっている。
守りに入ってる、歳かな?
日の出が6時過ぎなので、良い場所キープのため5時半前に到着。
真っ暗な内に釣り座を確保し、ゆっくりと準備開始。
今日も朝焼けが綺麗。
今日はカワハギが第一狙いなので、仕掛けもカワハギ仕様。
でも、投げカワハギなので当然釣れるかどうかは神のみぞ知る。
一投目からかすかに当たったので巻き上げ、ヌメ~とした巻き加減、タコかな?
イイダコでした、とりあえず確保。
それからイイダコを2匹ほど追加。
それ以外にも魚のしっかりとした強い当りがあるのだが、針掛りしない。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
餌のつけ方と聞き合わせの方法を変えてみた。
すると少しずつ雑魚だけど針掛りするようになった。
遊んでくれたのは、いつもの雑魚のオキエソとキューセンとハオコゼ。
そんな中しっかりと当りが有ったので巻き上げて見ると、凄く重い。
しかも魚らしい抵抗をしない。
でっかいタコ?と思い期待をしてゴリゴリ巻くと長細いものが。
やったアナゴ?と頭の中に蒲焼の姿を浮かべて取り込み。
ρ(´ー`) コレ 60cm位かな
1分ほどフリーズしちゃった。
マアナゴでもクロアナゴでもなくハモでもなく・・・ダイナンウミヘビ?・・・何?
家帰って調べたら「ホタテウミヘビ」だって。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
10時ごろから潮止まり。しばし休憩。
ほんとに快晴で風も無いので半袖に。
12時過ぎには当りがあまりにも無いので、飽きてきてしまった。
餌が無くなったら帰ろうと決めていたので、餌テンコ盛りにして仕掛け投入。
すると今度は重くて魚っぽい感触の巻上げ感。
ユラーと見えてきたのはカレイ!!30cmは確実にある。
全く予想外の魚にかなり慌て気味に取り込み。
ボチャン・・・・・・・・、「あぁっ」。
思わず声でちゃった。
物凄い痛恨のバラシ、この未熟者めがっ。
今度は3分位フリーズ。
タモ横にあったんじゃん ← 頭の中を何度も廻る言葉。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
我に返って気持ちを切り替えた、そうだ今が「時合だ」。
でも残る餌は大盤振る舞いしたのがたたって、イワイソメ1匹。
大きいイワイソメなので、半分付けて投入。
10分ほどすると竿先を叩く当り。
今度は慎重に巻き上げ、でもさっきよりは軽い。
魚影が水面に見えてきた、ホウボウ?
ちがった。メゴチだ。
ρ(´ー`) コレ メゴチ系 自己最高寸 31cm。でかくね?
鰭が物凄く綺麗、暫し見とれていると隣の人が写真取らせてくれと寄ってきた。
隣の人も綺麗なのにビックリしていた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ついに餌切れ終了。
カレイは本当に惜しかった、刺身食べたかった。
まあ、面白い体験できた釣りだったので良しとしよう。
本命のカワハギは小さいのが2匹。
1匹は針外しの際に手間取って瀕死にしてしまったので、持ち帰り。
<釣果>
・イイダコ (15~20cm): 3匹
・キューセン (15cm) : 3匹(リリース)
・オキエソ (15cm) : 2匹(リリース)
・ハオコゼ (5cm) : 1匹(リリース)
・ホタテウミヘビ (60cm) : 1匹(リリース)
・カワハギ (10cm) : 2匹(1匹リリース)
・メゴチ(ヨメゴチ)(31cm) : 1匹
・カレイ (30cm以上): 0匹(痛恨のバラシ)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
貧弱な釣果だったので夕飯のおかずにはならず、酒の肴に。
イイダコの姿茹で。
小さなカワハギを無理やり刺身にして、肝醤油も無理やり作成。
ヨメゴチも刺身にして、肝醤油で。
今日も美味しくいただけました、自然の恵みに感謝。
来週、リベンジか? カレイ、待ってろよ。
<天気: 快晴 微風 潮:中潮 透け潮>
土曜日は快晴。
でもって潮目は中潮、満潮8時頃、仕事も順調。
言うことの無い条件が揃った。
釣りに行くに決まってるのだ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
伊豆か三浦か迷ったが、三浦に行くことに。
伊豆は今ひとつ慣れてなく、最近は迷うと冒険しない傾向になってしまっている。
守りに入ってる、歳かな?
日の出が6時過ぎなので、良い場所キープのため5時半前に到着。
真っ暗な内に釣り座を確保し、ゆっくりと準備開始。
今日も朝焼けが綺麗。
今日はカワハギが第一狙いなので、仕掛けもカワハギ仕様。
でも、投げカワハギなので当然釣れるかどうかは神のみぞ知る。
一投目からかすかに当たったので巻き上げ、ヌメ~とした巻き加減、タコかな?
イイダコでした、とりあえず確保。
それからイイダコを2匹ほど追加。
それ以外にも魚のしっかりとした強い当りがあるのだが、針掛りしない。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
餌のつけ方と聞き合わせの方法を変えてみた。
すると少しずつ雑魚だけど針掛りするようになった。
遊んでくれたのは、いつもの雑魚のオキエソとキューセンとハオコゼ。
そんな中しっかりと当りが有ったので巻き上げて見ると、凄く重い。
しかも魚らしい抵抗をしない。
でっかいタコ?と思い期待をしてゴリゴリ巻くと長細いものが。
やったアナゴ?と頭の中に蒲焼の姿を浮かべて取り込み。
ρ(´ー`) コレ 60cm位かな
1分ほどフリーズしちゃった。
マアナゴでもクロアナゴでもなくハモでもなく・・・ダイナンウミヘビ?・・・何?
家帰って調べたら「ホタテウミヘビ」だって。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
10時ごろから潮止まり。しばし休憩。
ほんとに快晴で風も無いので半袖に。
12時過ぎには当りがあまりにも無いので、飽きてきてしまった。
餌が無くなったら帰ろうと決めていたので、餌テンコ盛りにして仕掛け投入。
すると今度は重くて魚っぽい感触の巻上げ感。
ユラーと見えてきたのはカレイ!!30cmは確実にある。
全く予想外の魚にかなり慌て気味に取り込み。
ボチャン・・・・・・・・、「あぁっ」。
思わず声でちゃった。
物凄い痛恨のバラシ、この未熟者めがっ。
今度は3分位フリーズ。
タモ横にあったんじゃん ← 頭の中を何度も廻る言葉。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
我に返って気持ちを切り替えた、そうだ今が「時合だ」。
でも残る餌は大盤振る舞いしたのがたたって、イワイソメ1匹。
大きいイワイソメなので、半分付けて投入。
10分ほどすると竿先を叩く当り。
今度は慎重に巻き上げ、でもさっきよりは軽い。
魚影が水面に見えてきた、ホウボウ?
ちがった。メゴチだ。
ρ(´ー`) コレ メゴチ系 自己最高寸 31cm。でかくね?
鰭が物凄く綺麗、暫し見とれていると隣の人が写真取らせてくれと寄ってきた。
隣の人も綺麗なのにビックリしていた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ついに餌切れ終了。
カレイは本当に惜しかった、刺身食べたかった。
まあ、面白い体験できた釣りだったので良しとしよう。
本命のカワハギは小さいのが2匹。
1匹は針外しの際に手間取って瀕死にしてしまったので、持ち帰り。
<釣果>
・イイダコ (15~20cm): 3匹
・キューセン (15cm) : 3匹(リリース)
・オキエソ (15cm) : 2匹(リリース)
・ハオコゼ (5cm) : 1匹(リリース)
・ホタテウミヘビ (60cm) : 1匹(リリース)
・カワハギ (10cm) : 2匹(1匹リリース)
・メゴチ(ヨメゴチ)(31cm) : 1匹
・カレイ (30cm以上): 0匹(痛恨のバラシ)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
貧弱な釣果だったので夕飯のおかずにはならず、酒の肴に。
イイダコの姿茹で。
小さなカワハギを無理やり刺身にして、肝醤油も無理やり作成。
ヨメゴチも刺身にして、肝醤油で。
今日も美味しくいただけました、自然の恵みに感謝。
来週、リベンジか? カレイ、待ってろよ。
三浦三崎港(8) カワハギの肝和え トラギスの猛襲 [ ├ 三浦]
2009年9月 5日(土)
<天気: 快晴 潮:大潮 透け潮 微風>
久々に週末の天気が良さそう。
先週末は台風だったし、週末の雨が多かったよ・・・。
今日はシロギス天麩羅とカワハギ肝和えが食べたい・・、食べられたらいいなぁ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
日の出(5:00)を目指して三浦港へ出発。
三浦港といっても広く、私はその周辺区域も含めて三浦港ってくくってます。
仕掛けロストが多い場所なので、少し多めに仕掛けを準備しておいた。
到着するとやはり人気の場所は一杯。
無理すれば入れるだろうけど、両隣が近いとゆったり気分でつり出来ないので移動。
とりあえず目当ての場所は確保できた、過去カワハギを何度か釣った実績のある場所だ。
あるところにちょっと根があり、そこにカワハギもシロギスも居るのだ。
ピンポイントに狙う必要が有り、少しずれるとカワハギは釣れないのだ。
リスクとして根掛りも当然多い。
開始早々アタリが・・・、トラギス。
次もトラギス。
・
・
・
毎回ほぼトラギス、時々キューセンorハオコゼ。
悲しいことにほぼ空振り無し。
ちなみにこの日は完璧な快晴。
残暑と秋晴れを足したような気候でした。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
仕掛けと餌を変更。
でも同じ・・・と思った矢先に、コツっとちょっと大きめな当たり。
軽く聞き合わせすると、掛かってくれました。
引きからするとカワハギっぽい、願いつつ巻き上げ。
ρ( ̄∇ ̄o) コレ 22cm位かな。
その後もカワハギ狙うも、以下外道達の猛襲に退けられてしまった・・。
左上:針の数だけ喰らう外道 右上:ヨソギ(雄)小
左下:コウライトラギス 右下:キューセン
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
外道の猛襲に疲れ、カワハギもキープできたので、午前10:30ごろ釣り終了。
真冬以外でシロギスが1匹も釣れなかったのは、ここでは初めてじゃないかな?
<釣果>
・カワハギ (22cm) : 1匹(キープ)
・トラギス (10~15cm): 30匹以上(6匹キープ)
・ハオコゼ (5~cm位) : いつもどおり
・ヨソギ (10cm) : 1匹
・キューセン (15cm前後): 10匹以上
・イトヒキハゼ (10cm) : 1匹 痛くないけど噛みます
・コウライトラギス(10cm) : 1匹
・シロギス (0cm) : 0匹 悲しい・・・
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
カワハギ(雄)は刺身で。
楽しみにしていた肝は小さく、色もイマイチだったので湯煎して裏ごしして肝醤油で。
トラギスは天麩羅でいただきました。
次はシロギス、釣りたいな。
<天気: 快晴 潮:大潮 透け潮 微風>
久々に週末の天気が良さそう。
先週末は台風だったし、週末の雨が多かったよ・・・。
今日はシロギス天麩羅とカワハギ肝和えが食べたい・・、食べられたらいいなぁ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
日の出(5:00)を目指して三浦港へ出発。
三浦港といっても広く、私はその周辺区域も含めて三浦港ってくくってます。
仕掛けロストが多い場所なので、少し多めに仕掛けを準備しておいた。
到着するとやはり人気の場所は一杯。
無理すれば入れるだろうけど、両隣が近いとゆったり気分でつり出来ないので移動。
とりあえず目当ての場所は確保できた、過去カワハギを何度か釣った実績のある場所だ。
あるところにちょっと根があり、そこにカワハギもシロギスも居るのだ。
ピンポイントに狙う必要が有り、少しずれるとカワハギは釣れないのだ。
リスクとして根掛りも当然多い。
開始早々アタリが・・・、トラギス。
次もトラギス。
・
・
・
毎回ほぼトラギス、時々キューセンorハオコゼ。
悲しいことにほぼ空振り無し。
ちなみにこの日は完璧な快晴。
残暑と秋晴れを足したような気候でした。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
仕掛けと餌を変更。
でも同じ・・・と思った矢先に、コツっとちょっと大きめな当たり。
軽く聞き合わせすると、掛かってくれました。
引きからするとカワハギっぽい、願いつつ巻き上げ。
ρ( ̄∇ ̄o) コレ 22cm位かな。
その後もカワハギ狙うも、以下外道達の猛襲に退けられてしまった・・。
左上:針の数だけ喰らう外道 右上:ヨソギ(雄)小
左下:コウライトラギス 右下:キューセン
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
外道の猛襲に疲れ、カワハギもキープできたので、午前10:30ごろ釣り終了。
真冬以外でシロギスが1匹も釣れなかったのは、ここでは初めてじゃないかな?
<釣果>
・カワハギ (22cm) : 1匹(キープ)
・トラギス (10~15cm): 30匹以上(6匹キープ)
・ハオコゼ (5~cm位) : いつもどおり
・ヨソギ (10cm) : 1匹
・キューセン (15cm前後): 10匹以上
・イトヒキハゼ (10cm) : 1匹 痛くないけど噛みます
・コウライトラギス(10cm) : 1匹
・シロギス (0cm) : 0匹 悲しい・・・
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
カワハギ(雄)は刺身で。
楽しみにしていた肝は小さく、色もイマイチだったので湯煎して裏ごしして肝醤油で。
トラギスは天麩羅でいただきました。
次はシロギス、釣りたいな。
三浦三崎港(7) 二匹目のドジョウは大抵居ない。メゴチの刺身。 [ ├ 三浦]
2009年6月 27日(土)
<天気: 晴れ 弱風 潮:中潮 やや濁り>
「二匹目のドジョウ」。
いつも良いイメージを持って出かけるが、結果前回を上回ることは無い・・・これ経験則。
さぁ、前回カワハギとその他もろもろたくさん釣れました。
とうぜん、今週も・・・行くしかないよね。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
で、前回と同じ三崎港へ到着、夜明け直前の4時。
先週の場所へ・・・と行ってみたが先客有り、先週もそうだったがエギンガー。
護岸に墨跡少ないけど釣れてるんですかね。
今度やってみますか。
エギンガーは良いとして、大型船が護岸の端から端まで停泊してる。
エギンガーとは反対の角っこを確保。
こんな感じ。
早速開始したが、ライントラブル続出、なんでだ?疲れてるのかなぁ。
ライン修正してようやく開始、やはり釣れてくるのはトラハゼとハオコゼ。
でも、先週より喰いがかなり渋い感じ。
今日はトラギスとキューセンは余程の良型じゃない限りオールリリースの予定。
渋い中でもその両名はたまに私を遊んでくれる。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
途中、死語に近いが「オバタリアン」的な強引な割り込み釣り氏が来た、オバタリアンなので♀。
最初はひどいマナーだなぁと思っていたが、気さくに話しかけられ、仕舞いにはジュースゴチになって、まあ「お好きにどうぞ」って感じにされられちゃいました(といっても楽しかったが)。
そのおばちゃん、前日から泊まりで(しかも寝袋)来ているらしく気合入ってた。推定65歳?
私が釣果渋ってる中、20cmカレイを2匹あげてた。
私は二匹目のドジョウ的野望で、イワイソメをメイン餌にしてた(ジャリメをサブ餌)。
今日はジャリメは当りだったかも、イワイソメはハズレ。おばちゃんは青イソとジャリメだった。
今回は大きなロストがあった、船が護岸ギリギリを通過した際(わざとかなぁ)に、投げ竿2本いっぺんに仕掛け刈り取られた。あの距離ではチョイ投げでもやられるでしょう。
PE力糸2本&錘等々の仕掛け・・・。
まだPEライン変えて2回目なのに・・・
まあここで投げ釣りしてたらいつかはやられると思っていたが・・・、大型船が停泊してると近づいてくるの見えないんだよね。
でも、先週より釣果落ちたけどそれなりに楽しめました(^^)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今日遊んでくれたゲスト。
チャリコ君(チビ鯛10cm)
イトヒキハゼ、初ゲットです。
<釣果>
・メゴチ(トビヌメリ)(12~16cm) : 3匹(キープ)
・ハオコゼ (5~cm位) : 多数
・シロギス (17cm位) : 1匹(キープ)
・キューセン (小さめ) : 3匹くらい
・トラギス (小) : 多数
・イトヒキハゼ(初) (10cm) : 1匹
・サビハゼ (7cm) : 数匹
・チャリコ(小鯛) (10cm) : 1匹
・海毛虫 (嫌) : 1匹(最悪)
・日焼け (先週から) : 要治療、ボロボロっぽい
このポイントはフグいません(釣果0)、そういえばヒトデも掛からないなぁ。
その代わりハオコゼ多数・・・甲乙付けがたい嫌外道ですが・・・。
・・・そのうちハオコゼにチクリとやられちゃいそうな気が・・。
Take Out
ρ(・・。) コレ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
メゴチ(トビヌメリ)天麩羅で絶品なのは証明済み。
「新鮮ならば刺身で旨い」と某信頼しているHPの情報が。
・・・食べない手は無いよね?
ってことで、捌いてみた。シロギスの糸作り?とトビヌメリの糸作り?を。
写真はρ(´ー`) コレ
で、お楽しみのビールとともにいただきました。
キスよりメゴチの方が甘みと旨みが有って、優勢勝ちでした。
今まで・・・、天麩羅しかいただかなかったこと反省。
<天気: 晴れ 弱風 潮:中潮 やや濁り>
「二匹目のドジョウ」。
いつも良いイメージを持って出かけるが、結果前回を上回ることは無い・・・これ経験則。
さぁ、前回カワハギとその他もろもろたくさん釣れました。
とうぜん、今週も・・・行くしかないよね。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
で、前回と同じ三崎港へ到着、夜明け直前の4時。
先週の場所へ・・・と行ってみたが先客有り、先週もそうだったがエギンガー。
護岸に墨跡少ないけど釣れてるんですかね。
今度やってみますか。
エギンガーは良いとして、大型船が護岸の端から端まで停泊してる。
エギンガーとは反対の角っこを確保。
こんな感じ。
早速開始したが、ライントラブル続出、なんでだ?疲れてるのかなぁ。
ライン修正してようやく開始、やはり釣れてくるのはトラハゼとハオコゼ。
でも、先週より喰いがかなり渋い感じ。
今日はトラギスとキューセンは余程の良型じゃない限りオールリリースの予定。
渋い中でもその両名はたまに私を遊んでくれる。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
途中、死語に近いが「オバタリアン」的な強引な割り込み釣り氏が来た、オバタリアンなので♀。
最初はひどいマナーだなぁと思っていたが、気さくに話しかけられ、仕舞いにはジュースゴチになって、まあ「お好きにどうぞ」って感じにされられちゃいました(といっても楽しかったが)。
そのおばちゃん、前日から泊まりで(しかも寝袋)来ているらしく気合入ってた。推定65歳?
私が釣果渋ってる中、20cmカレイを2匹あげてた。
私は二匹目のドジョウ的野望で、イワイソメをメイン餌にしてた(ジャリメをサブ餌)。
今日はジャリメは当りだったかも、イワイソメはハズレ。おばちゃんは青イソとジャリメだった。
今回は大きなロストがあった、船が護岸ギリギリを通過した際(わざとかなぁ)に、投げ竿2本いっぺんに仕掛け刈り取られた。あの距離ではチョイ投げでもやられるでしょう。
PE力糸2本&錘等々の仕掛け・・・。
まだPEライン変えて2回目なのに・・・
まあここで投げ釣りしてたらいつかはやられると思っていたが・・・、大型船が停泊してると近づいてくるの見えないんだよね。
でも、先週より釣果落ちたけどそれなりに楽しめました(^^)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今日遊んでくれたゲスト。
チャリコ君(チビ鯛10cm)
イトヒキハゼ、初ゲットです。
<釣果>
・メゴチ(トビヌメリ)(12~16cm) : 3匹(キープ)
・ハオコゼ (5~cm位) : 多数
・シロギス (17cm位) : 1匹(キープ)
・キューセン (小さめ) : 3匹くらい
・トラギス (小) : 多数
・イトヒキハゼ(初) (10cm) : 1匹
・サビハゼ (7cm) : 数匹
・チャリコ(小鯛) (10cm) : 1匹
・海毛虫 (嫌) : 1匹(最悪)
・日焼け (先週から) : 要治療、ボロボロっぽい
このポイントはフグいません(釣果0)、そういえばヒトデも掛からないなぁ。
その代わりハオコゼ多数・・・甲乙付けがたい嫌外道ですが・・・。
・・・そのうちハオコゼにチクリとやられちゃいそうな気が・・。
Take Out
ρ(・・。) コレ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
メゴチ(トビヌメリ)天麩羅で絶品なのは証明済み。
「新鮮ならば刺身で旨い」と某信頼しているHPの情報が。
・・・食べない手は無いよね?
ってことで、捌いてみた。シロギスの糸作り?とトビヌメリの糸作り?を。
写真はρ(´ー`) コレ
で、お楽しみのビールとともにいただきました。
キスよりメゴチの方が甘みと旨みが有って、優勢勝ちでした。
今まで・・・、天麩羅しかいただかなかったこと反省。