オイルヒーターが壊れた（備忘録）

＜2018年2月3日＞

ちょっと酷い風邪を引いて、そのピークを越えたくらいの頃、長年愛用していたオイルヒーターが逝った。
デロンギ製でもう10年くらいは使っていたはず。


壊れたと言っても温まらないのではなく、逆に低温の設定でもギンギンに熱く本体が過熱するという危険際なりない故障の症状。

風邪の治りかけだだるい中、ネットで物色して、大手家電店へ現物を見に行った。

欲しいものを見つけ、店員さんにおいくらと聞くと、その大手店舗が運営するWEBサイトより1万円高い提示額。
恐る恐る、「あのー、そちらの会社のWEB店舗だと○○○○円だったけど、そんなに違うんですか？」と聞いた。
すると「あーそうですがそのHP見れます？」っていうのでスマホでみせると、上に聞いてきますとのこと。

で、結果WEB価格で購入できました。
まあWEBで買うと、住んでる近隣の店舗から直接店員さんがデリバリーするみたいなので、納得。

今度のやつは、自動で温度管理してくれて、その精度も良く満足。


もっと早く買い換えておけば良かった。

別売りの純正ハンガーも買った。


純正だけに高いけどYahooポイントで購入。

加湿空気清浄機持ってるんだけど加湿機能使うと結露最悪なので、冬季はこれに濡れタオル掛けて少しだけ加湿する。

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