三浦三崎港(7) 二匹目のドジョウは大抵居ない。メゴチの刺身。 [ ├ 三浦]
2009年6月 27日(土)
<天気: 晴れ 弱風 潮:中潮 やや濁り>
「二匹目のドジョウ」。
いつも良いイメージを持って出かけるが、結果前回を上回ることは無い・・・これ経験則。
さぁ、前回カワハギとその他もろもろたくさん釣れました。
とうぜん、今週も・・・行くしかないよね。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
で、前回と同じ三崎港へ到着、夜明け直前の4時。
先週の場所へ・・・と行ってみたが先客有り、先週もそうだったがエギンガー。
護岸に墨跡少ないけど釣れてるんですかね。
今度やってみますか。
エギンガーは良いとして、大型船が護岸の端から端まで停泊してる。
エギンガーとは反対の角っこを確保。
こんな感じ。
早速開始したが、ライントラブル続出、なんでだ?疲れてるのかなぁ。
ライン修正してようやく開始、やはり釣れてくるのはトラハゼとハオコゼ。
でも、先週より喰いがかなり渋い感じ。
今日はトラギスとキューセンは余程の良型じゃない限りオールリリースの予定。
渋い中でもその両名はたまに私を遊んでくれる。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
途中、死語に近いが「オバタリアン」的な強引な割り込み釣り氏が来た、オバタリアンなので♀。
最初はひどいマナーだなぁと思っていたが、気さくに話しかけられ、仕舞いにはジュースゴチになって、まあ「お好きにどうぞ」って感じにされられちゃいました(といっても楽しかったが)。
そのおばちゃん、前日から泊まりで(しかも寝袋)来ているらしく気合入ってた。推定65歳?
私が釣果渋ってる中、20cmカレイを2匹あげてた。
私は二匹目のドジョウ的野望で、イワイソメをメイン餌にしてた(ジャリメをサブ餌)。
今日はジャリメは当りだったかも、イワイソメはハズレ。おばちゃんは青イソとジャリメだった。
今回は大きなロストがあった、船が護岸ギリギリを通過した際(わざとかなぁ)に、投げ竿2本いっぺんに仕掛け刈り取られた。あの距離ではチョイ投げでもやられるでしょう。
PE力糸2本&錘等々の仕掛け・・・。
まだPEライン変えて2回目なのに・・・
まあここで投げ釣りしてたらいつかはやられると思っていたが・・・、大型船が停泊してると近づいてくるの見えないんだよね。
でも、先週より釣果落ちたけどそれなりに楽しめました(^^)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今日遊んでくれたゲスト。
チャリコ君(チビ鯛10cm)
イトヒキハゼ、初ゲットです。
<釣果>
・メゴチ(トビヌメリ)(12~16cm) : 3匹(キープ)
・ハオコゼ (5~cm位) : 多数
・シロギス (17cm位) : 1匹(キープ)
・キューセン (小さめ) : 3匹くらい
・トラギス (小) : 多数
・イトヒキハゼ(初) (10cm) : 1匹
・サビハゼ (7cm) : 数匹
・チャリコ(小鯛) (10cm) : 1匹
・海毛虫 (嫌) : 1匹(最悪)
・日焼け (先週から) : 要治療、ボロボロっぽい
このポイントはフグいません(釣果0)、そういえばヒトデも掛からないなぁ。
その代わりハオコゼ多数・・・甲乙付けがたい嫌外道ですが・・・。
・・・そのうちハオコゼにチクリとやられちゃいそうな気が・・。
Take Out
ρ(・・。) コレ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
メゴチ(トビヌメリ)天麩羅で絶品なのは証明済み。
「新鮮ならば刺身で旨い」と某信頼しているHPの情報が。
・・・食べない手は無いよね?
ってことで、捌いてみた。シロギスの糸作り?とトビヌメリの糸作り?を。
写真はρ(´ー`) コレ
で、お楽しみのビールとともにいただきました。
キスよりメゴチの方が甘みと旨みが有って、優勢勝ちでした。
今まで・・・、天麩羅しかいただかなかったこと反省。
<天気: 晴れ 弱風 潮:中潮 やや濁り>
「二匹目のドジョウ」。
いつも良いイメージを持って出かけるが、結果前回を上回ることは無い・・・これ経験則。
さぁ、前回カワハギとその他もろもろたくさん釣れました。
とうぜん、今週も・・・行くしかないよね。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
で、前回と同じ三崎港へ到着、夜明け直前の4時。
先週の場所へ・・・と行ってみたが先客有り、先週もそうだったがエギンガー。
護岸に墨跡少ないけど釣れてるんですかね。
今度やってみますか。
エギンガーは良いとして、大型船が護岸の端から端まで停泊してる。
エギンガーとは反対の角っこを確保。
こんな感じ。
早速開始したが、ライントラブル続出、なんでだ?疲れてるのかなぁ。
ライン修正してようやく開始、やはり釣れてくるのはトラハゼとハオコゼ。
でも、先週より喰いがかなり渋い感じ。
今日はトラギスとキューセンは余程の良型じゃない限りオールリリースの予定。
渋い中でもその両名はたまに私を遊んでくれる。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
途中、死語に近いが「オバタリアン」的な強引な割り込み釣り氏が来た、オバタリアンなので♀。
最初はひどいマナーだなぁと思っていたが、気さくに話しかけられ、仕舞いにはジュースゴチになって、まあ「お好きにどうぞ」って感じにされられちゃいました(といっても楽しかったが)。
そのおばちゃん、前日から泊まりで(しかも寝袋)来ているらしく気合入ってた。推定65歳?
私が釣果渋ってる中、20cmカレイを2匹あげてた。
私は二匹目のドジョウ的野望で、イワイソメをメイン餌にしてた(ジャリメをサブ餌)。
今日はジャリメは当りだったかも、イワイソメはハズレ。おばちゃんは青イソとジャリメだった。
今回は大きなロストがあった、船が護岸ギリギリを通過した際(わざとかなぁ)に、投げ竿2本いっぺんに仕掛け刈り取られた。あの距離ではチョイ投げでもやられるでしょう。
PE力糸2本&錘等々の仕掛け・・・。
まだPEライン変えて2回目なのに・・・
まあここで投げ釣りしてたらいつかはやられると思っていたが・・・、大型船が停泊してると近づいてくるの見えないんだよね。
でも、先週より釣果落ちたけどそれなりに楽しめました(^^)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今日遊んでくれたゲスト。
チャリコ君(チビ鯛10cm)
イトヒキハゼ、初ゲットです。
<釣果>
・メゴチ(トビヌメリ)(12~16cm) : 3匹(キープ)
・ハオコゼ (5~cm位) : 多数
・シロギス (17cm位) : 1匹(キープ)
・キューセン (小さめ) : 3匹くらい
・トラギス (小) : 多数
・イトヒキハゼ(初) (10cm) : 1匹
・サビハゼ (7cm) : 数匹
・チャリコ(小鯛) (10cm) : 1匹
・海毛虫 (嫌) : 1匹(最悪)
・日焼け (先週から) : 要治療、ボロボロっぽい
このポイントはフグいません(釣果0)、そういえばヒトデも掛からないなぁ。
その代わりハオコゼ多数・・・甲乙付けがたい嫌外道ですが・・・。
・・・そのうちハオコゼにチクリとやられちゃいそうな気が・・。
Take Out
ρ(・・。) コレ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
メゴチ(トビヌメリ)天麩羅で絶品なのは証明済み。
「新鮮ならば刺身で旨い」と某信頼しているHPの情報が。
・・・食べない手は無いよね?
ってことで、捌いてみた。シロギスの糸作り?とトビヌメリの糸作り?を。
写真はρ(´ー`) コレ
で、お楽しみのビールとともにいただきました。
キスよりメゴチの方が甘みと旨みが有って、優勢勝ちでした。
今まで・・・、天麩羅しかいただかなかったこと反省。
フグが居ないポイントというのは良いですネ。
仕掛けのロストが減りますしw
でも巨大な仕掛け盗りが出現とはっΣ( ̄ロ ̄lll)
PEラインって高いですからねぇぇ・・。
by こもん (2009-06-28 13:28)